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オーガニック栄養効果

前回までのお話しでオーガニックが慣行農法(普通)に比べて、どれだけ安全か分かっていただけたかと思います。

そして、オーガニックが高い訳は農家さんがどれだけ手をかけ生産性を上げることに苦労しているかも想像できるようになりましたね。

しかし、実際オーガニックって栄養価高いの?

という疑問の答えとして学術的な研究論文がまだまだ少なく不十分で、オーガニックが飛び抜けてすごいという結論は出ていません。

なぜかと言うと、これらの研究には膨大な資金がかかり企業がスポンサーでついてくれないと研究も始められません。オーガニックの研究に農薬会社がスポンサーでついてくれることはないですからね。研究はもちろん人体実験は出来ず動物実験のみ。カロリー神話もそうですが、理論上そうであっても実際に栄養素が人体でどのように影響しているかどうかはまだまだ未知の世界でもあります。

今日は、まだまだ少ない研究結果の中からオーガニックが慣行農法のものに比べて優れている傾向にある3つの美点についてシェアしていきたいと思います。

1.ポリフェノール

「ポリ」というのは、たくさんという意味です。現在では5000種を超える「フェノール」類が見つかっていて、あまりにも種類が多いことから個別に測定するのが煩雑である為、抗酸化物質として総量で測定されます。

たとえば、赤ワイン、なす、黒豆、小豆、ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」、お茶に含まれる「カテキン」やそばの「ルチン」、大豆の「イソフラボン」コーヒー豆、ごぼうの「クロロゲン酸」、チョコレートの「カカオマスポリフェノール」などにです。

これは、植物に含まれる色素やアク、渋みなどの成分で抗酸化作用を持ち、光合成時の外的刺激による活性酸素の働きを抑える役割を担っています。

活性酸素とは、本来人間の体内に存在している物質であり、外界から侵入してきた細菌やウイルスを撃退する役目を担った物質です。しかし、ストレス、喫煙、紫外線などの様々な要因によって必要以上に活性酸素が体内で増加してしまうと、体内のたんぱく質、脂質、DNAなどを傷つけ、老化や生活習慣病の原因になるといわれています。

有機食品をとると抗酸化物質の摂取量が通常より平均20%上昇し、身体を酸化から守り、がん、心臓病、神経系の病気を予防することが分かっています。

抗酸化物質は熱に強く、また皮や葉などに多く含まれるため、丸ごと使って調理しても損失が少ない傾向にあるが、摂取してから3~4時間ほどしか持続効果がなく、随時摂取する必要があります。

2、サルベストロール

これは、2000年代に発見された新しい天然成分で、無農薬栽培の野菜や果物に多く発見されました。

サルベストロールはガンに含まれる酵素(CYP1B1:シップワンビーワン)と結びついて代謝物質に変化し、がん細胞を攻撃します。これまでのがん療法はがん細胞だけでなく正常の細胞にもダメージを与えしまうため、多くの副作用が出ていました。しかし、サルベストロールは体内に入ってもがん細胞のみ反応します。

治療目的でサルベストロールが使用されることに注目を集めていますが、食品で摂取するにはまだまだ量が限られ、薬としてもまだ許可が下りていないためサプリメントでの摂取が治療として行われることが増えてきました。

これからは食べ物で病気で治す時代になりますね。西洋医学が日本に根付く前のように。西洋ではすでに始まっていますよ。

植物は病原菌やカビ菌が攻撃して来た時にだけ、サルベストロールを作り出し、この侵入を防いでいます。このシステムが働くのはカビ菌が付着して来た時だけ。

農薬を使っている野菜や果物には、病原菌やカビ菌が寄り付かない環境なのでサルベストロールの生成は激減してしまいます。なので、オーガニックの野菜や果物にサルベストロールが多くなる理由にもなります。

また、現代人は昔に比べ苦みの食べ物を嫌う傾向があり、苦みを排除した品種改良され、サルベストロールの生成が減り、食物としての摂取量も減ってしまっています。

そして植物は完熟する際に一番菌が付きやすいためにサルベストロールは完熟期にたくさん生成されます。しかし、輸入が多くなるにつれ完熟前に早期に収穫されてしまうので現代の野菜や果物はサルベストロールが多く生成されません。

サルベストロールは熱に強く水溶性なので、茹でるとか煮るのではなく、溶けだしたものをそのままスープでとるか、また皮や葉などに多く含まれるので丸ごと使って焼いたり炒めたりして料理するのが効果的です。。ビタミンC、ナイアシン(ビタミンB3)、マグネシウム、鉄、ビオチンなどと一緒に摂取するとパワーアップします。

3、オメガ3脂肪酸

オーガニックの畜産で主に使われている粗飼料は牧草や、草から作られた餌(生草、乾草、サイレージ(発酵)など)です。

牧草には脂肪酸の一つであるオメガ3脂肪酸の量が多く、これを飼料として育った家畜の牛乳、卵、肉はオメガ3脂肪酸の含有量が多くなります。

それに対し、慣行畜産ではたんぱく質の量が多い主に穀物の濃厚飼料を供給して、成長やミルク製造を促しています。

これらにはオメガ6脂肪酸の含有量が多くなっています。
現代人はこのオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の摂取量の比率が1:20以上になっており、これが血液どろどろ、炎症やアレルギー症状が多くなっている原因になっていると言われています。

畜産物だけでなく、現代使用されている食品でもリノール酸のコーン油、キャノーラ油、ごま油、大豆油、ベニバナ油、ラード、牛脂、クルミ以外のナッツ類にオメガ6脂肪酸が多く含まれていて、せめて理想は1:4以下となることが目標となっています。

みんな、オーガニックになれば、ぜんぜーん簡単なのですが(笑)

オーガニックの農産物

有機農法の場合、農薬や肥料などの制限があるため、耐性が強い品種が好まれて作られます。また、輸送のために早期に収穫されたりワックスや抗菌剤などがかけられたりしないよう、伝統的な地元野菜が奨励されています。

肥料は糞、緑肥、堆肥などを使い、窒素量の制限をつけているため、土壌内の窒素量は少なく、リン酸が多く含まれる特徴があります。窒素は植物が成長するのに必須元素で植物の細胞を増やして植物を育てる働きがあります。しかし与えすぎると病気や害虫からの被害を受けやすくなるため、そのバランスをとっていくことが必要となっていきます。

今回は、オーガニックが優れていると分かっている3つの美点からお話しました。3年後、10年後にはオーガニックが優れている点がもっともっと証明され、ほとんどの人がオーガニックを選ぶような時代になっているのではと、わくわくしてしまう筆者でありました。

では、また次回をお楽しみに!最後までお読みいただきありがとうございました。

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