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資本主義と食の関わり

こんにちは。

何も不自由なく豊富に存在する
エネルギー溢れる地球の恵み

なぜ、人類は誰も望んではいない
遺伝子組み換えや農薬や肥料、
添加物だらけ食品を食べて
いるのでしょうか??

本日は、食べ物から学ぶ世界史

~自分も自然も壊さない経済とは?~
平賀 緑著
岩波ジュニア新書

からこのような食の世界になった
背景を垣間見たいと思います。

資本主義の背景 

200~300年前位から、人々は農村
から離れ都市の工場や商店、そして
企業で働くようになりました。

それまでは、田畑を耕し、種を撒き
作物を育て、家畜の世話をして、
収穫物を料理して食べ、その残骸や
糞尿を土に返して地力を保つ
そんな循環社会を作って暮らして
いました。

そのために自然に近い農村に住み
自分達の食べるもの、着るもの、
使う道具は自分達で作っていました。

かつては労働とはお金を稼ぐこと
ではなく、自分や家族が食べたり
使用したりするものを自分達で
作ることでした。

そのための資源は自分の田畑、
借りた土地、村で共同で使う野山や
川や海などの周りの自然環境だった
のです。

自然環境という共同財産は生活し、
そこで生きていくために大変重要な
ものであり、ルールもしっかりと
守られていました。

みんなの財産であっても、もちろん
誰もが好き勝手に使えるという意味
ではなく、

自然を利用させてもらいながら
子孫の代まで持続できるような働き
を自然に返していました。

例えば、土の力を回復するために
堆肥を入れたり、木を植えたり、
魚を捕る時期を時期や量を制限し
たり…

ところが今、自然環境はどこか遠くの
誰かの為のものという感覚になって
しまっています。

観光地だから、大切にするモノ?

その土地の希少な動物のために
守るべきモノ?

農村を離れ、自然からかけ離れた
生活や働き方をする事で、自力では
食べるものも、使うものも作れず、
共有財産もない…

そんな社会になっていきました。

だから、他者の土地や職場で決めら
れた仕事をして、賃金を受け取ると
いう賃労働をして、

そのお金で食べたり、着たり、
使ったりするものを買うために
お金というものが必要となって
いきました。

産業革命のころから始まった
新しい働き方です。

企業など他人が製造した「食べられる
商品=食品」は、市場で利潤を得る
ためだけに生産されるものでした。

生身の人間を相手に製造されるのでは
なく、どうやって利益を摂っていくか
が最優先になっていき、

今のような、砂糖、小麦、大豆の姿に
なりました。

そして農作物を原料とした売るため
の「商品作物」は製造業、流通、
小売業、外食産業、商社に発展し、

様々な企業や産業が構成する資本主義
の食料システムが作られていったの
です。

経済成長は何のため? 

儲けが自分のものにならなければ、
労力をつぎ込んで「商品」を生産
しようとは誰も思わないものです。

国のGDPは地球を破壊すること
でも、人の健康を害することでも

お金が動くことならOKです。

食品を過剰に生産し食べ過ぎれば
経済成長…

メタボでジムや病院に行けば
経済成長…

人や地球が不健康になればなるほど、
経済が発展する資本主義の経済システム

もっと売ろう!流行りのスイーツ、
名産品やご当地グルメ、人気アニメの
キャラクター商品を広告や雑誌で
煽り立て、健康や環境への配慮は
忘れられていきました。

環境に負荷のない美味しい野菜を育て
健康な暮らしをし、地球が喜ぶ
「四方よしの循環システム」は
全く経済成長に繋がらないシステム
とされました。

そして、都市から農村へ、国から海外へ、
先進国から途上国へとピラミッドの一番
下にいる貧しい人達からお金を吸い上げ
ていくシステムになって行きますが、
それも飽和状態になってきています。

そして、金融資産が実体経済を超えて
膨張したり、水道などの公共事業の
民営化や、データの商品化など様々な
社会問題が表面化されています。

そんな今だからこそ、この金だけ主義を
脱出するチャンスなのかもしれません。

現代の食の資本主義経済とは? 

農薬や肥料、遺伝子操作した種子を
使用したり、

大きな機械を石油で動かし、
大豆やトウモロコシなど一つの作物を大量に栽培する
単一栽培をして土を弱らせる。

「動物工場」と呼ばれる狭い
日も当たらず、風も入らない
空間に押し込められ、短い生涯
で肉や乳製品、卵や羽毛が
大量に生産される。


そして、
食品生産のために、石油や化学薬品、
プラスチックやエネルギーを大量に
使われ、

大量の糞尿やメタンガス、二酸化炭素
を地球に排出しています。

そして、病気でもないのに家畜に
抗生物質を使いすぎて、薬の効かない
耐性菌が出てきたり、次々と色々な

大病が発生し、その度に大量の生命が
無駄に廃棄されています。

食べ過ぎや肥満が原因で癌や心臓病、
脳梗塞で苦しんだり、命を落とされる
方も多い。

途上国で肉や油の需要増加は経済発展
のために必要でしょうか?

2050年までに世界人口が90億人に
増えると言われる中、農業生産はより
拡大されようとしています。

食べ物が商品となり、資本主義経済の
仕組みに飲み込まれたことで
自然の恵みである農や生命の糧で
ある食が地球も人も不健康にして
しまった。

一人でも、そんな社会の不思議に
気が付いて欲しい。

そして、昔々に当たり前にしていた
「四方よしの循環システム」を
取り戻していこう…

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オーガニック市場を動かすために…

最近、メルマガを再開しました。

…というか、新メルマガを始めました。

今まで私は社会の裏事情を多くの人に
気が付いてもらいたくて、それを
SNSやメルマガに書いていました。

分かって!分かって!と、こころで
叫び続け、世の中が変わってくれる
ことを望んでいました。

事実を知れば、行動を変えることなど
簡単なことだと思っていました。

管理栄養士の資格を持つ私は
西洋栄養学では健康になれない
ことを自らの不調によって気が付き、


東洋医学で食を変えるだけで健康に
なれることを実証しました。

しかし、普通に東洋医学の教えの通り
食べていたら健康になるはずのものが、

実は現代社会ではそうはいかない
理由があったのです。

普通のものでは健康になれない理由 

農薬や肥料、添加物、洗剤や
化粧品といった有害化学物質。

洗剤のコマーシャルでは、
「真っ白になる」「いい香り」などと
メリットだけを誇張します。

販売するのだから、当然のことです。

しかし、これらが完全に浄化されぬまま、
川に流れて、海に流れて海の生物たちに
影響を及ぼしたり、水道を通過して
私たちの口に入ることなど、誰も教えて
はくれません。

企業が販売するために、不都合な真実は
中々耳に入りづらいということです。

残念ながら、世の中の一般常識が私たち
を幸せにしてくれるものではなく、誰かの
営利のためにつくられたものです。

だからといって、それが分かったからと
いって何も変化が起こるものでもありません。

オーガニック野菜についても同じことです。

値段がは高い、近所に売っていない。
手に取って買う環境がない…
(宅配に抵抗感がある年齢層が多い)

そんな思い通りにならない環境に
誰もが違和感を感じています。

市場を動かすためには… 

もちろん、あなたはそれでいいと思って
いるわけではないでしょう。

だけど、忙しくて時間がない…

食べ盛りの子供たちにお腹いっぱい
食べさせるにはそんな高いものを
日常で買えるはずがない…

多くの人が、日々そんな矛盾した
行動に葛藤しています。

しかし、それらを買いやすい価格に
するためには消費者がそれをしっかりと
市場(スーパーや個人店)や政府に
「安心」を訴えていかなくてはなりません。

フランスでは、「フリーオーガニック」
と給食の有料化と無償化を公約に
掲げた候補者が続々と当選するなど
市民がオーガニックを推進する候補者
をしっかりと当選させるという力を
働かせました。

市民がそれを望んで動くから、国が
変わってくれたのです。

日本はどうでしょうか?

近年、やっとオーガニック給食の導入など
声をあげて伝えていた候補者が現れて、
それを支える動きがチラホラ出てきました。

しかし、まだまだ少数で、それらの声は
スルーされがち…

現状、市民の大多数がが本気でそれを
望んでいません。

日本以外の先進国では、農薬や添加物の
規制が年々厳しくなっています。

しかし、日本ではその逆にこれらの
規制が緩和されています。

分かっている人も少ないですし、
だからといって、抗議する人も少ない。

子供たちの自閉症、情緒障害、難聴、
言語障害、弱視、身体虚弱、知的障害
など10年間で倍の30万人(2020年)
になりました。

さらに、子供たちの自殺も多発しています。

子供だけでなく、大人の鬱や痴呆症なども
戦後、始まった病気です。

現代人が昔の人と比べて弱くなった理由に
食べ物が挙げられています。

私たちの体は「食べている物以外では
作られない」

大人たちがまず、それをしっかりと認識
しなくてはいけません。

市場を動かすためにはどんなことをしたらいいか?

それが分かったからこそ見える

オーガニック市場の作り方として

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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四方よしの循環システムを広める戦略が始まった!

こんにちは。

「四方よしの循環システム=オーガニック」
を広める私の戦略は始動開始した。

オーガニックっていうシステム 

20年位前、妹から「オーガニック
レストランに行こう」と言われても、
なんか質素で物足りないから…

そんな、イメージがあり興味なし。
その時は私は自分の店のイタリアン
のメニュー開発に一生懸命で、どれ
だけ豪華にオシャレに美味しく
作れるかにしか興味はありません
でした。

私はオーガニックを「自然食」の
玄米、干物、ひじき煮のことだと
思っていたのです。

オーガニック=自然食ではないので、
根本的に間違っていたのですが、
勿論、ひじき煮でもありません。

健康そうだけど、イタリアンの方が
好きだし。

イタリアン食べてても健康だし…
そうして、栄養学だけ信じて肉や
乳製品をしっかりと食べていたら
不調のどん底に落ちました。

ここで根本的に間違っていたのは、
実はオーガニックは食べ方ではなく
システム。

農薬や化学肥料を使用しない商品や
認証の意味に使われることが多い
けれど、今回の話はその全てを
ひっくるめた
四方よしの循環システムのお話。

自然栽培は有機栽培ではありませんが、
自然栽培も有機栽培もオーガニックです。
自然栽培は農薬も肥料も使いません。

肥料を使うようには大きくなりませんが
コストや労働力は大変低くなります。

しかし、どんな完璧な自然栽培や
有機栽培であっても児童労働や、強制
労働をさせていたら本来のオーガニック
ではなくなります。

私が広めたいのは、栽培方法ではなく、
オーガニックの本質的な意味。

土と植物と動物と人、地球上で生きている
みんなが喜ぶ、幸せを繋ぐ仕組み。

グレーに使われてしまう有機農業 

しかし、最近オーガニックという言葉を
使うのが嫌になってきました。

有機農法って、30種類以上農薬使ってる?

→はい、使っていますが、食酢、石鹼、
重曹、エキスなど自然由来のもの。

一部劇薬もありますが、これも虫よけと
して、土や植物に直接かけるのではなく、
入れ物に入れて使用します。

と反論できるのですが、実際、それは
EUなどの話で日本の有機農業で使用
許可されている物すべてが公表されて
いるわけではないので「グレー」な
回答しかできない。

それに入れ物に入れて使用したとして
もその後の処理は?という問題も。

それに、動物糞尿を使用していて
それが遺伝子組み換えの餌を食べて
いたかどうかは使う農家も分かって
いません。

→とうもろこしの輸入量の91%
大豆は94%が遺伝子組み換え作物だ
ともいわれています。

それが人より家畜が食べる可能性が
高いのは当然です。

そして、それが十分に発酵されずに使用
されることが問題となっています。

オーガニックというと、日本では有機
栽培のことだけを指して言っていること
が多く、慣行栽培で使っている農薬や
化学肥料の危険性以上に、「有機農業の
ブラック」な部分や事件に注目が集まり、
オーガニック=JAS=インチキ
の話題になります。

そんな話題で持ちきりになっている以上
市場は変わらない。

問題はそのような重箱の隅をつつく話で
はなく、最も本質的なところ。

オーガニックの本来の意味。

土と植物と動物と人、地球上で生きている
みんなが喜ぶ、幸せを繋ぐ仕組み。

本当の四方よしの循環システムとは? 

最近、本当の意味のオーガニックとは
あらためて自然栽培のことだなあと
思うようになりました。

土壌中の微生物や植物の根が自由に働き、
自らの力を最大限に活用し、互いに
影響しあう。

動物堆肥の心配もなく、農薬の心配もない。

みどりの食料システム戦略が本当に
日本の農業を回復に向かわせることに
なるかは、分かりませんが、今、日本が
変わらなくてはいけない時期に立って
いることは事実です。

化学肥料や燃料に頼るしかない慣行農業
では価格は高騰するばかりです。

自然栽培はそれらを使用しないので
値上げの可能性はありません。

受け皿は広くなることが予想されます。

「四方よしの循環システム」広める戦略 

しかし、問題は消費者側の意識です。
日本人はオーガニックを健康のため、
美容のためという自分のために
選びます。

しかし、欧米ではそれ以上に環境の
ためにオーガニックを選びます。

農薬や肥料を使っている商品を買って
いるということは、その企業を応援
するということになります。

まず、日本人がなぜ、これを選ぶべき
なのか深く学ぶ必要があります。

高いからとか、近くに買う場所が
ないからといった理由で買わないのは、
本当の農薬や肥料の怖さを分かって
いません。

しかし、市場が中々よくならないのも
事実です。忙しい現代人は近所に
安く買うところがなければ、あきらめ
てしまいます。

諦めてしまう人が多いから、現状も
変わりません。

通販もかなり品質は良くなっている
ので色々試してみてください。

有機野菜・無添加食品の宅配ネットスーパー【らでぃっしゅぼーや】

市場がよくなる為には先に消費者の意識
を変える必要があります。

そのために多くの方が方法は違っても、
日本のおかしな情報ネットワークからで
はなく、きちんと本当のことが学べる
環境を増やしていくことが、「四方よし
の循環システム」を広めるよい方法
なのではないでしょうか。

そして、その知識を生かして活躍する
場が増えること。

今はないなら、作ればいい。

大切なのは、未来に素晴らしい四方
よしの循環システムが出来ていること
を信じて動き出せるのか。

ボランティアではなく、地球上の
生き物全てを幸せにする仕組みを
作った人、活動した人に還元される

そんな世界。

テレビや新聞の医者や栄養士の情報
を聞いて、あなたは本当に健康に
なりましたか?

————————————————

「四方よしの循環システム」を
作っていきたいと
考えている方は私の公式LINEで
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