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疲労回復にトマトが良い理由とは?

朝晩の暑さのピークが少し落ち着いたかと思いきや、急に身体がどっしり重く感じてきてはいませんか?

夏の疲れの原因とそれを癒すトマト効果ついて調べてみました(*^^)v。
夏バテがおこる理由

①汗とともに体内の大量の水分とミネラルが体外に排出され不足する。

②食欲が落ち、パンやそうめんなどで簡単に済ませることが多く、ビタミン、ミネラル、タンパク質が不足する。

③冷たいものを摂りすぎて血流が悪くなり身体がだるくなったり、代謝物が滞って筋肉が炎症を炎症をおこし硬直状態になって肩こり、腰痛を引き起こす。

④身体を冷やすことによって熱を体内各所に運べなくなり消化器官内の消化酵素の働きが悪くなり消化不良に。

⑤冷房と屋外のめまぐるしい温度変化より、自律神経が温度調節のために働き続けます。その結果、エネルギーを使い果たし機能が低下する(寒暖差疲労)

トマトに含まれる栄養素
・ビタミンA.C.E.クエン酸が疲労の原因となる乳酸の発生を抑える。
・リコピン(カロテノイドの一種)は抗酸化作用も高く活性酵素を抑えて疲れた体を元に戻してくれ、お肌のシミ防止にも効果的。
・漢方、薬膳的には、熱を取り除き、体に害を与える作用を排除する。血をきれいにする、動脈硬化の予防。疲労回復、美肌効果。胃腸を強くする。肝臓の働きを良くする。

などなど、いいとこたくさん出て来ました♪トマトで胃腸を強くし、血行を促進し、疲労回復して夏を乗り切るんですね!

アスリートたちも注目
「トマトローディング」という食事トレーニングがあって、トマトを継続的に食べることにより血中のリコピンを溜めて濃度を高め、コンディションを整える方法があるようです。
トレーニング前、又は練習中に水分補給としてトマトを食べるというのがアスリートの間で用いられているらしいです。
リコピンは継続して摂取すると蓄積できるんですね。

リコピン吸収率アップの秘訣その1)食べるのは朝が一番。お腹が空いているとき。
その2)油に溶けやすいので、油と一緒に食べると効果的。
その3)加熱により吸収率が高まるので、パスタソース、シチュー、スープなどにするのがオススメ。
その4)一日の目安。トマトLサイズ2個、プチトマト15~17個(約250g)、ホールトマト1/2缶、トマトジュース1本(160g)。

高血圧にも効果的
また、カリウムが体内の塩分を排除してくれたり、ビタミンP.Hがコラーゲンを作って傷ついた血管を修復してくれるので高血圧にもいいらしい。

さあ!実践
それでは、セサミ♪美味しいトマトの食べ方を伝授致しますね。
美味しいトマトを食べるコツまずはトマトを冷蔵庫に入れるタイミング…これに限る!!セサミは生のトマトが美味しい!っていつも褒められますが(喜んでいるところなのか?💧)
これはただ、いつ冷蔵庫に入れるかです!


写真の上と下、何となくわかりますか?
スーパーで下のような色をしているのを買ってきたら上の色になるまで常温で寝かせてください。
冷えたのを買って来てまわりに水がついていたらキッチンペーパーなどで拭いて(カビ防止)。
産地によっては赤くならない種類もあるようなので注意!風通しの良い冷暗所に保管してくださいね。
冷蔵庫に入れたら熟成はとまるのでそれ以上は赤くも甘くもなりません。


辛い夏を乗り切る美味しいレシピ🍅
~フレッシュトマトのスープ~
材料2人分フレッシュトマト…L2個(角切り)気になる人は湯ムキして皮をとる。EXバージンオイル…大さじ2
にんにく…小1/2(みじん切り)
フレッシュバジル…中8枚(好みでOK)

作り方
1、にんにくをオリーブオイルで弱火で加熱。
2、色づいてきたらトマトを加える。
3、温まってきたらバジルを加える。
4、塩を好みで(大きさと詰める濃度による)。トマトの形を残したければ3分くらいでOK。残したくなければ好みで加熱時間を伸ばして下さい。

応用)トマトが高い時はトマトホールで代用してもOK。オイル、にんにく量を少し多くして、にんにくを加熱するときに鷹の爪を加えればパスタソースに!(ゆで汁に塩がはいるので、ソースには塩は入れず、様子見)
冷たくしても、温かくてもGOOD。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。これからも、がんばるあなたのコンデションを整える情報を提供していきます!

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ブラウンシロップで不健康リスクを下げよう

セサミは最近、健康的な食べ方に注目していて、
薬膳やオーガニックのことを勉強しています。

出来合いのソースは使っていませんが、
食品自体に問題があるものが、日本でも
普通に出回っていて、完全に排除して
自然食屋さんのように完璧にオーガニック
メニューにかえていくのは価格的にも
流通的にもなかなか難しい~!!


しかし、何も出来ないと言っていては、
お客さまの健康ライフは守れないので、
ひとつずつ出来る事を始めていきたいと

思います。

まず、はじめてみたのがガムシロップ。


グラニュー糖と水を同量で沸かしてつくって、
キレイに透き通ったものを普段お出していますが、
これをご近所のピザ屋のPINOさん
(https://www.facebook.com/pizzeria.pinozaki/?ti=as) 
に教えてもらいキビ糖でつくってみました。

思ったよりも癖がなくコクがプラスされるので
新感覚な飲み心地。

なかなかいいかも…

そこで、本日は白砂糖(グラニュー糖、上白糖他)
はなんでいけないと言われているか、
調べてみることにしました。

その1、白くする(精製する)ということ


不純物を取り除き甘味だけを抽出する
ということなので、本来サトウキビや
てんさいの持っていたビタミンや
ミネラル、食物繊維等もいっしょに
取り除かれてしまいます。

砂糖は体内に取り込まれるとブドウ糖
を分解するために、特にビタミンBや
カルシウムを必要とします。

ここで本来一緒に取り込まれるはず
だった栄養素がないと体内のものを
使って何とか代謝しようとします。

しかも元々体内は弱アルカリ性ですが、
白砂糖はめちゃ酸性食品(精製前は
弱アルカリ性)なので、これを中和し
ようと体内のミネラル分(特にカルシウム)
を溶かして使われます。

子供の時、母に炭酸飲料は歯が溶ける
からあまり飲んじゃだめって言われた…

あれですね。

血液が酸性のままだと抵抗力を下げ
細菌に感染しやすくなります。


ちなみにビタミンBグループの欠乏する
と脳細胞が正常な反応をできなくなり
判断がおかしくなったり、記憶障害、
疲労感、貧血、肩が凝る、脚気の原因
にもなります。

そしてこれを開放しようとまた甘い
ものを食べたくなります。

しかしその分、足りない栄養素を
補えばOKなんじゃない?…
なんですが、

その2、血糖値の乱高下

精製度が高いと糖分の吸収が早いため、
血糖値を下げようとすい臓から
インシュリンを大量に分泌します。

そうなると、今度は逆に低血糖
になり、また砂糖が欲しくなる…

この悪循環を繰り返します。


しかも血糖値を頻繁に上げ下げして
いると体に負担をかけ、インシュリン
を出しているすい臓も弱って糖尿病に
なりやすくなります。

いま、セサミは季節のドルチェと
してメロンのシンプルケーキを
お出ししています。

しかし、これは白いお砂糖で
真っ白いクリームに仕上げる。
色も味も引き立てあうという
先人パティシエたちの研究の源。

しかし、取り過ぎには注意して、
普段は出来るものなら精製して
ないミネラル・ビタミンをたくさん
含んだ茶色いお砂糖を選んで
いきたいものですね。

(ちなみに三温糖は精製した
白糖やグラニュー糖が作られた後
の残った液体を煮詰めて結晶化
させたものなので精製食品。)

2022.10.10更新

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