日本では、連日、新型インフルエンザの過熱報道が続いています。タミフル、ワクチンは効かないと言われているのに、日本人はなぜ打つのでしょうか。
インフルエンザだけでなく、様々なワクチンの危険性がシェアされているのですが、その情報は残念ながらテレビや新聞、グーグル検索までも全く教えてはもらえません。自ら徹底的に調べようとしない限り、自分の体が悪くなってから、何かおかしいと思うしかならない世の中になってしまっています。
今回はジャーナリストの船瀬俊介さんの著書「買うな!使うな!身近に潜むアブナイものPART2(共栄書房)」より引用し現代医療の裏側を知るきっかけになったらと思います。
①ぶっちゃけ、ワクチンの成分
・病原体ウイルス(死んだウイルスでも人体に異物)
・ウイルス不活化薬剤ホルマリン(劇薬で発がん性、神経毒性もある)
・防腐剤チメロサール(水銀化合物で神経毒物)
・水銀
・ウイルス培養に鶏卵(卵アレルギーの人は症状を起こす恐れあり)
・(本文におまけ)リン酸水素ナトリウム水和物 (pH調整剤、増粘安定剤、固化防止剤として使用されるもの)
・・・です。
これを見ただけで、おかしいとは思いませんか?
ウイルスは想像していたものとしても、ホルマリン、防腐剤って人体に入れるものですか?抗体をつける以上に、血液に入れて安全なものではないと、誰でも分かると思います。
リン酸水素ナトリウム水和物は食品添加物として使用されているもの。食品で限界容量範囲ならよいとありますが薬剤利用で安全な基準値内で使用されていれば良いのですが。
②タミフル、ワクチンはすべて効かない「健康な人は、新型インフルエンザに感染してもタミフルやリレンザなど抗ウイルス薬による治療は必要ない」米疾病対策センター(CDC)新型インフルエンザの「投薬指針」について衝撃発表を行った。09年9月8日 アメリカの権威ある公的医療機関が必要ないと言っている。
一方、日本。
「ワクチン、10歳未満も優先接種」「治療薬備蓄、5000万人分」…などなど。政府もマスコミも口を揃えてタミフルなどの使用やワクチンの接種を“推奨”している。だから、国民は、インフルエンザ予防にワクチンは絶対必要で、しかも、かかったらタミフル、リレンザなどの投薬を「受けなければならない」と信じ込んでいる。
まさに洗脳状態。
一方、CDCのアン・シュケット博士は記者会見で 「子どもでも、大人でも、多数は抗ウイルス薬は必要ない。自宅で休養することで完治する」「抗ウイルス薬の供給には限りがあるし、過剰投与で耐性ウイルスが出現する恐れもある」(09年9月9日読売新聞)と発表している。
不可解なのは、インフルエンザ“特効薬”として日本政府が備蓄まで決定したタミフルは世界ではほとんど無視されていること。 少なくても全消費量の75%は日本のみで市販という異常さ。本当に効能があるなら欧米はじめ世界中の医療機関で使用されて当然だ。
しかし、なぜ日本はそんなものを大量に使うのか?
タミフル大量備蓄を閣議決定したのは、ときの小泉政権だ。「小泉首相は何か弱みを握られていた」と消息筋は語る。05年11月厚生省発表の「新インフルエンザ対策・行動計画」は「日本の全人口の25%が罹患したとすると、死亡率は17~65万人に達する」と仰天数値を出した。タミフル備蓄数百憶円の税金投入…生活費削って収めている税金がぁ…
タミフルの正体は解熱剤だ。それも発熱中枢を抑制して熱を下げる。脳中枢を麻痺させる一種の覚せい剤。だから投与した患者に幻覚などの症状がでるのも当然。
私も何年か前に処方されて飲んで、確かに高熱が下ったが、そんな強い薬を使わなければ死ぬような病気なのか?日本人は仕事が休めない、周りに迷惑がかかる、周りにうつるというという意味で分かっていても飲んでしまうのでしょうね。私もそうでした。でも、もうそんな社会を変えて行った方がいいのではないでしょうか?
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」の著者、元国立公衆衛生院・免疫部感染症室長でこれまでインフルエンザ対策のトップで指揮してこられた方、その科学者が断言する。「ウイルスを学んだものの常識です。効きません」母里啓子著、双葉社 根拠は「ウイルスは、日々猛スピードで形を変え、ワクチンは永遠に追いつけない。」だから、流行するインフルエンザはすべて新型なのだ。厚労省の責任者ですら「ワクチンは効くかどうか全く分からない」とマスコミに告白している。つまり、闇夜にカラスを鉄砲で打つようなもの。万に一つも当たるまい。その上、「ワクチンは劇薬」、「打たない方が安心、安全」なのです。
そして、連日のインフルエンザ騒動の目的は「金儲けしかない」「ワクチンは接種する医師にはいい商売」という。ワクチンの値段はなんと2回で8000円。政府は6000万本準備するという。すると、売上ナント4800億円…!目の眩むビジネスだ。
日本のお医者様もばかではない。ワクチンが効かないのは百も承知。自分たちは、ワクチンは打たず、診療患者ごとに緑茶を飲んで殺菌しているらしい。…緑茶で、いいらしい。
ちなみにインフルエンザのウイルスはマスクの穴より小さいので余裕で通過するらしいので、意味はない。マスクを売るためかな?花粉位大きな粒子なら通しません。西洋人は風邪の季節でもマスクする習慣はなく、する人は悪いことをしたり、顔を隠す時だけ。
③「悪魔の陰謀」医療マフィア仕掛けのワナ普仏戦争(1870~71年)のあいだ、ドイツ軍兵士全員が天然痘の予防接種を受けた。その結果、壮健な五万三二八八人の兵士が天然痘にかかり、死亡率も高かった。英国も「種痘が広まってから天然痘の流行が始まった」その大流行の為、二万二〇八一人が亡くなった。しかし英国政府は絶対に認めることなく全世界で種痘を続行させた。それはなぜか。19世紀から20世紀にかけて世界の医療はすでに、ロックフェラー財団によりほぼ完全に支配されていたのだ。しかし種痘をするほど天然痘が蔓延する。「天然痘の予防効果は全くない。どころか、天然痘の大流行の元凶」英国政府はこの驚愕事実を隠し切れなくなってついに1948年種痘禁止に追い込まれた。 しかし、敗戦国である日本はGHQ(連合軍総司令部)に種痘続行を強要されたのだ。米英両国は「有害無益」を知り、自国では禁止しながら、敗戦国日本国民に強制したのだ。国際医療マフィアは敗戦国から予防接種利権をとことん吸い上げたのだ。
その他、ジフテリア予防接種:患者は3000倍に激増、 ポリオ予防接種:患者はすべてワクチンの犠牲者、 スペイン風邪の正体:兵士に強制インフル・ワクチンが元凶、子宮頸がん:少女に死者続出。不妊剤配合の断種政策。 日本脳炎:日本では今や患者数は年間3~4人なのに接種強要。
現在、幼児は基本予防接種をするものだと洗脳されてきた。市の職員も先生も母親もみなそれが子供たちの為だと思っている。わたしもそうだった。でも、みな知らなければいけないと思う。そしてNOと言わなければいけないと思う。
H・R・バイビー博士。予防接種は病気や健康被害の一番の原因になっている。ガン、梅毒、口唇ヘルペスなど多くの疾患の直接の原因は予防接種である。医療関係者たちはこのサービスで報酬を得るだけでなく、素晴らしい将来の患者をも製造している。Hスノー博士(ロンドン・ガン病院)近年、まだ若いのに突然死する人が増えた。特に宴会などの後に死ぬ例が多い。その80%は以前に受けた予防接種が原因「予防接種が原因で長期の重い心臓病になる」ことは知られている。しかし、検死官は心臓発作をいつも自然発症として真実をもみ消してしまう。インディアナ州の医師W.B.クラーク博士の証言。ガンという病気は牛痘ワクチンの種痘が強制される以前はほとんど知られていなかった。私は少なくても200人のがん患者を診たが種痘を受けていない者にはがん患者はひとりもいなかった。
こんな事実をあなたは知っていましたか?こういう、否定的な話をすると破滅的な人間だとか言われるかもしれないけど、知らない人、知ろうとしない人が多すぎるから今回取り上げてみました。もっと、ニュースや新聞で言われていることに疑問を持ち、本を読んだりネットで調べてみたりして現実を知って欲しいと思います。そうしたら、今後起こる事で事故が免れるかもしれません。
子宮頸がんワクチンがいい例ではないですか?3.11の皆が不安な状況でいる時にいかにも安心な未来が守れるようなコマーシャルやイベントをやって人々を誘導し、たくさんの被害を出している。このような事態が起こることを国が医者が予測できなかったのでしょうか?仕組まれた事と考えるのはおかしな事でしょうか?
今年はインフルエンザの予防接種を受けたからかからなかった~。 =(いやいや)今年はかからなかっただけ
打ったけれども、かかる人もいます。かかるか、かからないかのかけなら、打たないことにしませんか?TPP法案が可決された以上、これから、ワクチンにマイクロチップを入れられる可能性も高いという。もう、すでに、入れられているという話もある。この話については、今後しっかり、触れていきたいと思います。
この書籍は食品・洗剤・シャンプーの危険性、市販薬・射能被害、現代医療の大崩壊など、私たちが知らないといけない現実を書いています。船瀬さんの講演はYouTubeでもたくさん流れているので、是非みて下さい。
ほぼ引用という形になってしまいましたが、船瀬さんはそれでもいいから、この事実をみんなに広めてほしいといっています。また、ワクチンや抗がん剤治療、現代医療問題をたくさんYouTubeで暴露している医師達もいるのでそちらも幅広く勉強してもらいたです。1945年以降人口増加は1.5倍なのに医療費だけは100何倍だという話もありました。
自分や家族を守るとはどういうことか、政府や病院や企業の言っていることはどれだけ信用できるのか。 …まずは知ること、知ろうとすること。
これをきっかけに、多くの人が自分の判断で安全を考える基準を選択していくことを期待します。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
#インフルエンザ#ワクチン#予防接種#我が子を守る#セサミキッチン